【新着】本革ボールペンカバー発売開始

お知らせ

本革カバーで普段のボールペンをおしゃれに変身

【PULCINO】本革ボールペンカバー

KAWANOWAに新たに【PULCINO】本革ボールペンカバー(花)が登場しました。ボールペンは付属でついていますが、カバーに合えば、お手持ちのものに付け替えて長くお使いいただけます。キャップについたお花がアクセントとなり、女性らしさを演出します。細めのフォルムで、縫い目に手がフィットしますので、書きやすさも抜群です。

 

色違いで揃えて、中身を入れ替えて使うものオシャレ。自分用はもちろんですが、女性へのちょっとしたプレゼントにもぴったりの商品です。

【PULCINO】本革ボールペンカバー

【PULCINO】本革ボールペンカバー(花)

1,188円(税込) 全9色

KAWANOWA1周年記念キャンペーン開催中!

KAWANOWAはおかげさまで1周年を迎えました!一周年記念プレゼントキャンペーン実施中

 

8月1日 KAWANOWAは皆様のご愛顧を受けまして、開設1周年を迎えました。
そこで1周年記念キャンペーンと致しまして、
kawanowa参加メーカーより、ささやかながら素敵なプレゼントをご用意いたしました!


キャンペーン期間中にカート総額10,000円以上ご購入のお客様へ、
プレゼントいたします。

 

ご購入いただいた商品のメーカーのプレゼントをご購入の商品と併せてお送り致します。
なにが届くのか、届いてからのお楽しみです。

 

【開催期間】
2017年9月1日(金)12:00〜2017年11月30日(木)14:00

 

【注意事項】
一度のお買い物で、カート総額10,000円以上が対象となります。
キャンペーンの適用は期間中何回でも可能となります。
期間中のご注文で、2017年11月30日(木)14:00までに正常にご注文お手続き完了となった商品が対象となります。
お客様都合による注文のキャンセルはキャンペーンの対象外となります。

「日本での、革のうまれるまち探訪」その2
<東京都 墨田区>

革の知恵袋

ピッグスキンにプリントして、ナイフで細かなカッティングを施している

「KAWANOWA」は「革の輪」。とはいえ、「革」についての知識ってどのくらい持っていらっしゃいますか?
前回の「革のうまれるまち探訪 その1」でもお伝えさせていただいたように、日本国内でも革を作っている街が多くあります。代表的なものが<姫路市、たつの市>でした。

革の鞣しには水を大量に使うので、「川」が重要だと聞いていましたが、やはり市内を流れる「市川」を目にすると、“ここで何百年も前から革が作られてきたのかー”と感慨深いものがありました。

さて、今回の“まち探訪”は東京都の「墨田区」。え?東京で革づくり?と思いますよね。墨田区や台東区の“イーストトーキョー”エリア界隈は“東京のブルックリン”とも称され、様々な伝統的なものづくりが息づいている「まち」です。

1.国内で唯一“自給”できるピッグスキンを作る「東京都 墨田区」

手作業でレザーに加工しているところ

(1)江戸時代から脈々と継承される豚革づくり

ピッグスキンは読んで字のごとく「豚革」です。前回の<姫路市、たつの市>は牛革の鞣しがメインでしたが、ここ墨田区では「豚革」を得意とし、国内生産量の約9割を誇ります。

豚革の生産地となったきっかけは、戦後の豚の畜産増加に伴って、それまで他の革づくりを行っていたタンナーが、ピッグスキンへと切り替えていったのが始まりだとか。

関西が牛肉文化、関東が豚肉文化というのも、どこかで関連しているのではないでしょうか。

スエード調の柔らかな起毛タイプのピッグスキンバッグ

墨田区は江戸時代から、瓦、染色、材木などから始まり、明治以降には革、メリヤス、マッチ、せっけん、ガラス製品などを製造する工場が多く誕生しました。このエリアは日用品を中心とした、一大“近代軽工業”発祥の地でもあります。

ものづくりの技術は今なお継承されており、特にピッグスキンは国内だけでなく世界中にも多くのファンがおり、海外のコレクションに多数使用されてきました。

実は世界的に見ると、豚の“皮”というものは食肉と一緒にして流通してしまい、素材として扱われることはほぼ皆無です。けれど日本では、豚の“皮”は食べずに副産物として“革”へと加工する流通するシステムが出来上がっています。ですので、革の原皮の多くは輸入品であるのに対して、豚皮は純国産ということなのです。

 

(2)ピッグスキンの持つ特徴を生かす

ピッグスキンの表面には、三つづつ並んだ毛穴があるのが特徴

 

タンナー(鞣し業者)は墨田区の東側エリアに集まっており、墨田川と荒川に挟まれるなど豊かな水源に恵まれています。

川をはさんで向かい側の、台東区浅草、蔵前、浅草橋界隈には、革や靴、かばんをはじめとした「卸問屋」が集積しています。

鞣しから、染色、加工、漉きなど専門的な職人さん達や中小の工房が密集しており、製造から流通までを担うことができるエリアとしては、日本でも珍しい“革のまち”かもしれません。

ピッグスキンの大きな特徴は「3つ1組」で革の表面に開いている小さな“毛穴”。そのために、通気性がよく軽いので、革靴の内側(ライニングと呼びます)に多く使われてきました。

ただ最近では、国内で安定的に原皮が供給される強みを活かし、ピッグスキンを“主役”にする試みも見られます。

 

例えば、革に様々な染色を施したり、転写フィルムを貼ってカラフルなプリント地にしたり、細かくレーザーカットしたりと「これが革?!」と見まごうようなテクニックも増えてきました。

 

ベースに使われているのは、“真っ白な革”。一般的には革を白くすることは大変難しいと言われてきましたが、そこに果敢にチャレンジするメーカーも増えています。これを下地として、微細なインクジェットプリントを鮮やかに載せるような工夫も見られます。

経年変化する“革らしさ”を楽しむことはもちろんですが、逆にピッグスキンではカラフルさや、加工のバリエーションを味わうことができます。革なのに発色がキレイ、仕上げも様々あるので、バッグやレザージャケット、レディスシューズなどに使われています。

さまざまなプリントをほどこしたピッグスキン

 

また墨田区内のタンナー各社が力を入れているのは、「エコレザー」や「クロムフリー」の革。

エコレザーというのは、「日本エコレザー基準(JES)」に適合している革のことで、できるだけ“環境負荷”を減らすことに配慮し、環境面への影響が少ないと認められる革材料のことを指しています。

ホワイトのエコレザーを乾かしているところ

子供が触ったり、身体に直接触れる機会も多い「革」だけに、ホルムアルデヒドや重金属といった化学物質を使っていないエコレザーは、いま市場でも大変な人気です。今後も、「環境に配慮する社会」のトレンドを背景にして、数多くのエコレザー製品がマーケットに登場していくのではないでしょうか。


さて東京で革づくりということは、少し理解していただけたでしょうか。

次は少し北上して「草加」へ。「おせんべいだけじゃないんだ(笑)」と思われるかもしれませんね。お楽しみに。

 

◆参考URL
TOKYO LEATHER PIGSKIN 2017(パンフレット)
日本革市(http://www.kawa-ichi.jp/
一般社団法人日本皮革産業連合会(http://www.jlia.or.jp/

 

◆KAWANOWA取扱商品のご紹介

ピッグスキン使用商品

 


KAWANOWAは、「革とオトナのいい関係」を作っていくサイトです。
革についての、知られざる知識あれこれをこれからもお伝えしていきます。
また次回もお楽しみに。

1周年キャンペーン開始しました

お知らせ

KAWANOWAはおかげさまで1周年を迎えました!一周年記念プレゼントキャンペーン実施中

 

8月1日 KAWANOWAは皆様のご愛顧を受けまして、開設1周年を迎えました。
そこで1周年記念キャンペーンと致しまして、
kawanowa参加メーカーより、ささやかながら素敵なプレゼントをご用意いたしました!


キャンペーン期間中にカート総額10,000円以上ご購入のお客様へ、
プレゼントいたします。

 

ご購入いただいた商品のメーカーのプレゼントをご購入の商品と併せてお送り致します。
なにが届くのか、届いてからのお楽しみです。

 

【開催期間】
2017年9月1日(金)12:00〜2017年11月30日(木)14:00

 

【注意事項】
一度のお買い物で、カート総額10,000円以上が対象となります。
キャンペーンの適用は期間中何回でも可能となります。
期間中のご注文で、2017年11月30日(木)14:00までに正常にご注文お手続き完了となった商品が対象となります。
お客様都合による注文のキャンセルはキャンペーンの対象外となります。