『Bagazine』掲載のお知らせ

お知らせ

Bagazine』5月15日号にKAWANOWAについて掲載していただきました。

去る3月15日〜3月22日に行われた、KAWANOWA初の催事開催についてご紹介いただきました。ぜひご覧ください。

 

Bagazine5月15日号

 

特集:2018 S/S コレクション 東京レザーフェア プレ情報
全14ページ(内モノクロ12ページ)
■第96回 東京レザーフェア
 ー5月25日・26日ー
 都立産業貿易センター台東館にて開催
・【TLFトピックス】
 TLF12月展レザーファッションショー
 コラボデザイナーがジュエ・ジェン・ファン氏に決定
 26日にはトークショーを開催
・バッグの素材としても活用
 ホースレザー、ピッグスキンが注目/宮田
・環境問題で混乱するバングラデシュ・レザーを
 豊富な在庫で安定供給、驚異的な価値提案/イデアル
・革コン!TLF革のデザインコンテスト2017
 2部門での作品募集をスタート

 

■アクティブライフを満喫するためのラゲッジ
 シンプルな外見に秘めた豊富な機能/サンコー鞄

 

■「ジャス M.B.」のデザイナー
 ジャス・センビ氏による新ブランド
 元林がローンチイベントを展開

 

■【インタビュー】佐久間 勇氏((株)カナメ専務)
 海外レザーと同次元で競い合うことを視野に

 

■2017 SUMMER COLLECTION
 4月展「color update」開催/プリンセストラヤ

 

■“ハッピートラベル”をテーマに
 旅に特化したアイテムを提案/クインバッグ 4月展

 

■2017-18 AW COLLECTION/レガロ4月展開催

 

■「ルコックスポルティフ」「アンブロ」
スポーツブランドが好調のセンゾー4月展

 

■第13回西日本ハンドバッグ大展示会
 次回秋は東京開催
 地域の壁を超え規模拡大を目指す

 

■「ヒールズ」バッグ全員集合
 (株)ミカサの展示会が京都で開催

 

■“プリンセスワールド”に包まれる
 女の子向けランドセル
 「Little Amu」シリーズ/コクホー

 

■「Anna Nicola」に新シリーズ「Belta」「Riche」
 /山川工芸

 

■GIFTEX2017夏 内
 「第8回 ファッション雑貨 EXPO」
 出展検討のための特別説明会を開催

 

■日本の革工房・職人を応援する
 ECサイト「KAWANOWA」
 初の催事を市川で開催

 

■ベストオブAPLFアワード
「ファッションアクセス」
「Leather & Materials+」で受賞作品が決定

 

■団体総会スケジュール

 

■PRESS RELEASE
・日本皮革製品マイスター制度を創設/日本皮革産業連合会
 「鞄」「手袋」での認定を開始
・ルームスが名称変更
 9月6〜8日開催
・ギフト・ショー秋2017
 出展募集の締切り迫る

「KAWANOWA」な人たち Vol.9前編
ハンドバッグ製造ヒロセ 代表 広瀬和俊氏 インタビュー
「“目も耳も舌も”、すべての感覚と感性を磨き続けること。」

KAWANOWAな人たち

衂部

感性をみがき続ける、ハンドバッグ製造のヒロセ 広瀬和俊氏。

「KAWANOWA」では、パイソンやクロコといったエキゾチックレザー(は虫類など)を使った「ミンティアケース」や「オーガナイザー」を提案されている、ハンドバッグ製造のヒロセさん。今回は、代表である広瀬和俊さんにインタビューさせて頂きました。

ラグジュアリーブランドから着物アーティストまで

広瀬さんは現在「KAWANOWA」限定で、オリジナルブランド「KAZUTOSHI HIROSE」を立ち上げています。「は虫類」という独特な素材を自由自在にあやつり、一見すると“これは無理では…?”と思うような、難しいデザインを形にすることにも果敢に挑戦されています。

誰もが知るような国内の著名ラグジュアリーブランドを含めて、さまざまなOEM(相手先のブランド名による製造)を手掛けることが、現在のメインのお仕事。
サンプルのバッグをいくつか見せて頂きました。世界レベルで活躍される著名デザイナーのものから、着物アーティストの方の“帯”とのコンビ、三角形の不思議な形のポーチなど、手掛けられたアイテムはテイストもフォルムも多岐に渡っています。けれど、どれも“作るには一筋縄ではいかない”と思わせるものばかり。

それを手掛けている職人さんは、現在は外部に6件ほどお付き合いがあり、長く仕事を依頼しているまさにプロフェッショナル集団。三ノ輪の工房には、広瀬さん含め数人のスタッフのみで、ここはまさに広瀬さんがデザインと向き合う“アトリエ”と言えます。

広瀬さんにお話を伺いました。

型

工房内の様子。手前にいるのは実の妹さんです。

は虫類の素材の面白さに目覚める

「最初に就職したのは、大手の靴の卸売り会社でした。そこで四年間経験を積み、実際に自分でものづくりを手掛けたいと思い立ち、社員4、5人の小さなバッグメーカーに転職しました。小規模なところであれば、一部ではなく一から十までトータルで仕事を覚えられるのが逆に魅力でした。それからは、独立することを目標に頑張りました。
その会社で作っていたのは、最初は牛革でしたが、しばらくしてエキゾチックレザーも手掛けるようになったのです。その時に初めて、『は虫類は面白い素材だ』ということを発見しました。」
と広瀬さんは語ります。

“は虫類”の素材を手掛けているのは、KAWANOWAの中でも「サンバッグ坂本」さんなどいくつかあります。牛革やヤギ革など大きな個体の革と違って、寸法も小さいうえに独特の“ウロコ模様”をアタマに入れながら、出来上がりを考えていく必要があります。
同じ本革バッグを仕立てる職人さんでも、牛革の職人とは虫類の職人とは別々に存在し、それぞれ“手が違う”ということもよく言われています。

他の素材とは違う“オーラ”

広瀬さんが「面白い素材」ということを実感したのは、は虫類が持つ独特な“オーラ”なのだとか。詳しく伺ってみました。

「エキゾチックレザーは、当たり前ですがまず素材の“単価の違い”というのは大きいです。牛革を扱っていたから余計に感じますが、同じバッグ一本を製作するにしても効率が良い。  そして、牛革のように広い面で型を取れる訳ではなく、ひとつひとつ表情が異なり、おまけに幅も狭い。けれど、その不自由性が逆に面白いのかなと思っています。制約があるからこそ燃える、というタイプでしょうか(笑)」

「加えて、世界のラグジュアリーブランドの多くは、エキゾチックレザーを使ったバッグを頻繁にコレクションに登場させています。仕事上よく都内のショップを視察に行きますが、やはりクロコやパイソンを使ったバッグは、値段も一桁高いうえに、存在感というか、他とは違ったオーラを放っていますね。」

小さな端革も捨てず大切に使いたい

型

さまざまな種類の革が積まれています

ヒロセさんの工房には、型を抜いた後のパイソンやクロコの端革が、うず高く積まれています。それぞれの革にはオリジナルの染めやプリントが施されているものもあり、どんなに端革が小さくとも思い入れがあると言います。

「もともと革は命からできていたもの。有難いと思って、最後まで使い切ってあげたいんです。なので、KAWANOWAに出している革小物の『コードクリップ』『ミンティアケース』は、そういった残りの革を活かすために作りました。ブランドごとに染めた特殊な革などもあって、ひとつひとつ表情が違うのも楽しめると思います。」

 特に『パイソン コードクリップ3点セット』は、“迷彩のパイソン”から“ゴールド”、そして“ラメ”など他にないパイソンのオンパレード。聞けば誰でも知っているようなブランドから依頼され、オリジナルで特殊な染めを施したものなど、背景を知るとまた想像がふくらんで面白いですね。

【ヒロセ】パイソンコードクリップ 3点セット

【ヒロセ】パイソンコードクリップ 3点セット

さて、次回は広瀬さんの仕事の裏側についてお聞きします。

文責 CHIEnoWAコミュニケーション 川崎智枝

【新着】新商品2点を入荷しました

お知らせ

マットクロコダイルの新商品です

 

【S.sakamoto】マットクロコダイルクラッチバッグ【S.sakamoto】マットクロコダイルミニトートバッグが入荷しました。

どちらも上質なマットクロコダイル本革を全面に使用し、輝きを抑えたシックな素材が大人の上品さをさりげなく演出します。

 

 

【S.sakamoto】マットクロコダイルクラッチバッグ

【S.sakamoto】マットクロコダイルクラッチバッグ
162,000円(税込) 全1色

【S.sakamoto】マットクロコダイルミニトートバッグ

【S.sakamoto】マットクロコダイルミニトートバッグ
162,000円(税込) 全2色

 

「こんな商品があったら良いな」「この商品の他の色はないの?」などなど…

どんな事でもお気軽にお問い合わせ下さい。

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