【新着】Hawk Feathersから待望の名刺入れを入荷しました。

お知らせ

黒桟革(くろざんがわ)の名刺入れ

Hawk Feathers(ホークフェザーズ)から、ラウンドファスナー長財布、札入(二つ折り財布)に続き、名刺入れを新たに入荷いたしました。

 

黒桟 藍染め シリーズ

 

■黒桟革シリーズはこちらから

【Hawk Feathers(ホークフェザーズ)】黒桟革(くろざんかわ) 風琴マチ名刺入れ

【Hawk Feathers(ホークフェザーズ)】黒桟革(くろざんかわ)のラウンド長財布

【Hawk Feathers(ホークフェザーズ)】黒桟革(くろざんかわ) 藍染め 札入れ

 

古くは甲冑などに使われた姫路産の「黒桟革」の個性的な革の表情がお楽しみいただけます。

機能面でも風琴マチタイプの名刺入れなので、出し入れもしやすいです。

 

 

内側は柔らかく丈夫なゴートで作られているため、より使いやすくなっております。

化粧箱も付いていますので、プレゼントにもぴったりです。

 

 

台北(台湾) ハンドメイドイベント「Connect Asia(愛手創)」に参加してきました!
part3

KAWANOWAさんぽ

台湾のハンドメイドイベント「Connect Asia(愛手創)」

今回はイベントをとおして、台湾の革を探っていきます!

 

前回までの記事はコチラからどうぞ!

part1

part2

 

 

台湾での革アイテム傾向

さて、台湾での「革もの」はどうかというと…。


こちらでもレザーアイテムを品揃えするブランドは5、6ブースありました。

 

大きなバッグは単価が高くなってしまうので、比較的リーズナブルなプライスのスマホケース、ポーチ、がま口などが主流です。本格的な長財布などはあまり見かけませんでした。

 

日本からのブースでも、革小物や財布を提案している所も多く、こちらにはあまりない、きれいめなテイストが目立ちます。

 

また「キャッシュレス化」が進んでいるとはいえ、中国本土よりもまだ現金のやりとりは主流です。日本くらいのレベルかなと。

 

手作りなのでクオリティはそこそこですが、台湾ではキレイに丁寧に仕上げられたものよりも、“ちょっとゴツゴツ”、そして革アジのある“ナチュラルテイスト”が人気です。
 

日本よりも気温と湿度が高いので、革バッグだと手入れが大変、またカビが生えるといったデメリットも感じられているようです。相変わらず「アネロ」の口枠リュックもたくさん見かけました。


ですが、少しづつおしゃれな人が増えている台湾では、革のポシェットなどを斜め掛けする女性などもチラホラ。確かに、日本のナチュラル系バッグブランドが台湾で人気を博していることも、プレスの方から伺ったことがあります。


一部の富裕層の人は、ブランドものを持ってはいるけれど、まだまだ一般的な方にとっては身近で使いやすいナチュラル系が人気だということも頷けます。

 

また革靴も少ないながら出展され、イギリスで勉強してきたという女性が親子でお揃いのシンプルなサンダルを提案していました。パンプス類は、丸みのあるシルエットで1枚仕立ての軽いタイプ。

 

ヒールは低め、歩きやすさがポイントのようです。

 

 

日本と台湾をシームレスにつなげる場

主催者の方のご意見も伺ってみました。

 

「観光だけでなく、ビジネスやコンテンツでの交流が盛んになってきた『日本』と『台湾』。けれど、個人での交流に関して言えばまだまだ少ないのが現状です。


お互いの国のクリエイターの作品を、ECサイトを通じて購入することは容易になりましたが、製作者とお客様が直接交流しながら、販売・購入する機会はなかなかありません。今回のイベントは、そんな両国の想いがたくさん詰まったものにしたいと思っています。」

 

とのこと。


ひとつの会場の中で日本も台湾もシームレスに繋がったことで、より一層理解も深まっているのではないかと感じます。

みなさんに、出展料や渡航費など“台湾での出展”という低くないハードルを越えてまで参加する理由を尋ねると、「台湾の方々の楽しさや温かさ」や、「真剣なまなざしで見にきてくれるお客さん」など、何か日本にはない大きな魅力があるからこそだと口々に仰っていたのが印象的でした。

 

 

お互いに言葉はできなくても、ものづくりという「好きなこと」で繋がっているのであれば、コミュニケーションの問題はたいして大きくないのだと改めて実感しました。

 

日本のものづくりを知るうえで、海外のものづくり事情を理解しておくことも重要になってきました。少子化が迫りマーケットがシュリンクする日本では、これからのものづくりの在り方も変化していく必要がありそうです。

 

 
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◆参考資料
Connect Asia https://www.facebook.com/IsHands.asia/

 

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KAWANOWAは、「革とオトナのいい関係」を作っていくサイトです。
革についての知られざる知識あれこれを、これからもお伝えしていきます。また次回もお楽しみに。


文責: CHIENOWAコミュニケーション 川崎
 

台北(台湾) ハンドメイドイベント「Connect Asia(愛手創)」に参加してきました!
part2

KAWANOWAさんぽ

今回も前回に引き続き、台湾のハンドメイドイベント「Connect Asia(愛手創)」の様子をお届けいたします。

早速、イベント会場を見ていきましょう!

 

参加型コンテンツが充実したイベント

イベントは初回に比べて、出展参加者は約二倍になりました。おまけに今回から「150台湾ドル(約600円)」の入場料を取ることに。

 

これもイベントとしての付加価値を高めて買い上げ率をアップする工夫だとのことです。

 

 

日本側からは約50ブース、台湾側からはなんと約90ブースあまりが参加。

 

日本側からは、製品がかさ張らないこともあり比較的アクセサリー出展が目立ちました。他にはバッグ、革小物、ニット小物、イラスト、スイーツ、陶器、プリントTシャツ、コスメ、多肉植物、ガラス製品などなど、バリエーションに富んだ内容でした。

 

 

 

各種セミナーやワークショップなど、会場内で開催される参加型コンテンツも充実しており、日本で開催されるハンドメイドイベントと、クオリティでは遜色ない内容になっていました。

 

 

スタート前から会場前に並ぶお客さん達も多く、facebookをはじめとするSNSの効果が大きいことを感じさせます。台湾では圧倒的にfacebookが支持され、名刺代わりに「QRコード」を書いた紙を渡されます。

 

どんな場所にもQRコードがあるのが特徴で、そこにアクセスして情報を得るのが日常になっています。この辺りは、デジタルネイティブ世代の多い台湾ならではの光景ですね。

 

ショップカードには必ずQRコードが入る

日本からの出展者は、小規模でモノづくりを行っているクリエイターブランドが多かったです。

 

企業としての参加もありましたが、その中でも台湾の方が好む日本らしいオリジナルブランドを持ってきていました。「戦国武将」や「萌キャラ」などのキーワードが人気なようです。
 

Part2はここまで。次回はいよいよ台湾の革もの事情を探ってみます。

 


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◆参考資料
Connect Asia https://www.facebook.com/IsHands.asia/

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文責: CHIENOWAコミュニケーション 川崎