<KAWANOWA> 期間限定ポップアップショップ
8月14日まで開催中!

お知らせ

期間限定ショップ 松屋銀座にてお待ちしています。

 

 

KAWANOWAは、日本の伝統的で巧みな革工房・職人を応援しようという思いから、2016年に誕生しました。
日本の熟練職人が培ってきた技術力をベースに、ものづくりにこだわり、革の「わ」が広がったり、つながったりする新しいスタイルを創りだすことがコンセプトです。

 

8月14日まで期間限定ショップを松屋銀座にて出店中。

KAWANOWAサイトに掲載していない商品もございます。この機会をお見逃しなく。

 

 

名刺入れ、小銭入れなど、ビジネスマン向けの革小物や、スーツに合う財布など、取り揃えております。

 

 

紳士フロアにございますが、ユニセックスでもご愛用頂ける商品ばかり。

夏向けの帆布素材を使ったバッグや、落ち着いた色合いのトートバッグもございます。

 

 

詳しくはこちらから!

皆様のお越しをお待ちしております。

 

<場所>
松屋銀座

5階中央特設会場

住所:東京都中央区銀座3-6-1


<期間>

2018年8月 1日(水)−8月14日(火)


<参加メーカー>
azzuni(アッズーニ) Produced by 清川商店

THINly(スィンリー) Produced by ミヤ・レザークラフト
mic(ミック) Produced by ラモーダヨシダ
FESON(フェソン) Produced by 山万

「雨と仲良く過ごそう」前半

革の知恵袋

こんにちは。

いつも「KAWANOWA」の製品をご愛用いただき、ありがとうございます。

 

毎日暑いですねー。

 

今年7月は例年よりも早い梅雨明け宣言で、各地で酷暑が続いております。ただ西日本の豪雨災害など、“観測史上類をみない”を連発した雨量が続くなど、心配も多いですね。


台風やゲリラ豪雨などもいつどこで遭遇するか分からないので、普段から“雨に対するケア”も不可欠になってきています。
今回のテーマは「雨と仲良く」。そんな天候でも、どうすれば革ものを楽しめるかをお伝えします。

 

 

◆革のしなやかさは「水」と「油」のバランス


革製品はまさに“天然の動物の皮革”。このしなやかさは、皮革の繊維構造を成している「コラーゲン」のおかげです。

 

これらはタンパク質からなる繊維で、皮のほか骨、歯、腱、血管、筋肉などあらゆる組織に分布しています。皮をなめす際には、なめし剤とくっついて「革」を作ります。下記のように、繊維の間に“橋を架け”て丈夫にするというイメージがわかりやすいと思います。
 

コラーゲン繊維構造

 

 

革のしなやかさを保っているのは、「水分」と「油分」。そのどちらが不足しても、革は硬くなったりひび割れたりしてしまいます。ケアの基本は、汚れを落とし、クリームなどで水分と油分を補って、その繊維構造を維持することが第一歩。

とはいえ、今まで“なめし”工程を見てきたように、「皮」が「革」になるまでには、原皮を「洗う」、「鞣す」、「染める」など、大量の「水」を使う必要がありました。

 

もともと革と水は「仲良し」であるがために、実は「水分とは馴染みやすい(親水性)」特徴を持っています。その特徴から、高い「吸湿性・放湿性」が生まれるため、靴などで「通気性が良い」と言われるゆえんです。

 

 

◆もともとは“丸み”のあった動物の身体

 

万一、革製品が濡れてしまった時に、特にやってはいけないのは「急激に乾かす」こと。早く何とかしたいと、ドライヤーを使ったりストーブの前やクーラーの下などに置いておくのは厳禁です。


たとえば、おなじコラーゲン繊維で出来ている「イカの一夜干し」を想像していただくと分かりやすいかも。熱を加えるとくるんと丸まってしまいますが、もともと動物たちの身体は“丸い形”。革を作る際には、平たい形に伸ばして乾燥させているので、濡れることにより元に戻ろうとします

 

革の脂分が抜けて、乾いた時には風合いが変わってしまうことも。「濡れた状態」+「熱を加える」のコンビネーションの時が、最も革が弱ってしまいます

 

革の種類やなめし方、加工方法によって差はありますが、完成した革は基本的に「水」に対しては強くありません。なので、重要なのが事前の「ビフォアケア」になります。

 

さてそんな時はどうするかというと。。

 

 

◆買ってすぐに「ビフォアケア」を忘れずに

革製品は、使用していくうちに汚れやキズがついてきます。まず、買ってから間もないうちにクリームを塗ることを習慣化しましょう。革に油分が補給されて表面に薄い“保護膜”ができるので、後のお手入れも簡単になります。ちょっとした雨であれば、その保護膜で水濡れから守ってくれます。

 

クリームを塗ったその後に、防水スプレーもかけてください。革ものに使う防水スプレーは「フッ素樹脂」タイプがおすすめ。

 

フッ素系がおすすめ

 

一方で「シリコン系樹脂」もありますが、透湿性がないタイプなので傘や雨靴、レインコート、マリンスポーツウエアなどに向いています。またシリコン系は油汚れなどは防げません。


「フッ素樹脂」は、繊維を細かくコーティングし、適度に透湿性があるので革や衣類の繊維製品に向いています。油をはじく効果もあるので、防汚効果も高いと言われています。

 

成分はスプレーの後ろに記載されています

 

前半はここまで。雨対策に「ビフォアケア」は特に大切ですので、ぜひ「買ってすぐ」の対策を。

次回はいよいよ「濡れてしまってから」のポイントです。

 

 

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◆参考
一般社団法人日本皮革産業連合会
販売員研修テキスト http://www.jlia.or.jp/

 

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KAWANOWAは、「革とオトナのいい関係」を作っていくサイトです。
革についての知られざる知識あれこれを、これからもお伝えしていきます。また次回もお楽しみに。


文責: CHIENOWAコミュニケーション 川崎

KAWANOWA サイト開設2周年

お知らせ

KAWANOWA 2周年を迎えました!

 

皆さまのご愛顧を持ちまして、8月1日でサイト開設2周年を迎えることが出来ました。

ありがとうございます。

 

KAWANOWAでは、「日本の革工房、職人を応援する」というコンセプトのもと、

2016年より、日本の革工房、職人による確かな指導と監修のもとに製造されたものを、自信をもってご紹介して参りました。

 

2年目はより、今まで以上に、日本の革工房や職人の持つ高い技術力をもっと知ってもらいたい!

日本製の良さをより多くの方にお伝えしたい!

という強い思いから、「国内で製造された日本製のみ」を取り扱うサイトに進化しました。

 

3年目に突入したKAWANOWAは、更に皆様に日本製の革製品をお伝えできるよう、いろいろな企画が進行中です。

今しばらくお待ちくださいませ!

 

 

松屋銀座にてお待ちしております!

 

 

KAWANOWAは、日本の伝統的で巧みな革工房・職人を応援しようという思いから、2016年に誕生しました。
日本の熟練職人が培ってきた技術力をベースに、ものづくりにこだわり、革の「わ」が広がったり、つながったりする新しいスタイルを創りだすことがコンセプトです。

 

今回、8月1日〜14日まで期間限定でポップアップショップを松屋銀座にて出店させて頂きます。是非、見て、触って、日本製の「いい革製品」を実感頂ければと思います。

 

詳しくはこちらから!

皆様のお越しをお待ちしております。

 

<場所>
松屋銀座

5階中央特設会場

住所:東京都中央区銀座3-6-1


<期間>
2018年8月 1日(水)−8月14日(火)


<参加メーカー>
azzuni(アッズーニ) Produced by 清川商店

THINly(スィンリー) Produced by ミヤ・レザークラフト
mic(ミック) Produced by ラモーダヨシダ
FESON(フェソン) Produced by 山万